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高杉晋作の名言(辞世の句):おもしろき こともなき世を おもしろく(おもしろき こともなき世に おもしろく)

高杉晋作名言辞世の句
おもしろき こともなき世を おもしろく
おもしろき こともなき世に おもしろく

高杉晋作辞世の句として詠んだ一句です。

俳句というものは奥が深く、
伝えたい事をたった17文字に込めなければなりません。
もちろんこの17文字の中に
書きたいことを全て書き尽くすことはとても出来ません。
そこで俳句を読む側の私達は
その17に収まりきらなかった部分を想像によって補いながら
俳句全体の意味を解釈することになります。

そのため同じ俳句が、
それを読む人によって解釈の仕方も異なる事があります。
人それぞれの解釈の仕方があるのも俳句の楽しみ方のひとつかも知れません。

また、俳句を書く側も想像力を働かせる余地を残し、
全てを語らないのが粋なのではないかと思います。

高杉晋作はこの辞世の句にどんな気持ちを込めたのでしょうか。
私なりに素直な解釈をすれば、
面白みのない世の中を面白くする、という意味になります。

誰が読んでも他に解釈のしようがないようにも思えますが、
今から200年近くも過去の世界を生きていた高杉晋作
一体何を面白みのない世の中と考えたのか。
また、面白くするとは何を意味していたのか、
この句に込められた意思をくみ取る事ができる人はむしろ少ないのではないでしょうか。

高杉晋作辞世の句
おもしろきこともなき世におもしろく」と
おもしろきこともなき世をおもしろく」の両説があり、詳細も定かではなく、
その意味も今となっては誰にもわからないのかも知れません。
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tag : 名言 名言集 格言 高杉晋作 辞世の句 人生 俳句

徳川 家康の名言:人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し

徳川 家康名言
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し

言わずと知れた日本の戦国武将で江戸幕府の初代征夷大将軍、徳川家康
人生に関する深い名言です。

遠き道とは正に私たちが歩いている人生です。

私達はその長い道程を重荷を背負いながら歩いているんですね。
どうりで背中が重いと思いました。

徳川家康が何を伝えたくてこの名言を残したのかわかりませんが、
私達は何を重荷として背負って行くのでしょう。
そしてこの道はどこへ向かう道なのでしょう。

もしかしたら元々どこかへ向かうための道ではなく
自分で道を切り開いているのかも知れません。
そおやって私達はそれぞれの荷物を背負って先に進んでいくのでしょうね。

その荷物は途中で重くなったり新しい荷物が増えたりするのかも知れません。
そう考えると少し位の苦労や些細な事で悩む必要もなくなるのではないでしょうか。

私達の人生は元々楽な道ではないのだから道は険しくて当たり前、
背中に重い荷物がのしかかるのは当たり前と思っておけば、
人生の中で多少のトラブルが起きても、そのたびに落ち込んだりしなくて済むかも知れません。

時には遠すぎると感じることもある険しい道程を
遠回りしたり迷ったりしながら歩んで行くからこそ
人は成長することもできるのだと思います。

そして何より、
「重荷を負うて遠き道を行く」のですから
一緒に歩いてくれるパートナーが大切ですね。

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二宮 尊徳の名言:翁曰、大事をなさんと欲せば、小さなる事を、怠らず勤むべし。小積りて大となればなり。

二宮 尊徳(にのみや そんとく、にのみや たかのり)の名言
翁曰、大事をなさんと欲せば、小さなる事を、怠らず勤むべし。小積りて大となればなり。


江戸時代後期の農政家で思想家でもあった
二宮 尊徳の名言です。

昔の人の名前なので読み方は独特ですが、
にのみや そんとく、と読みます。
諱である「尊徳」は、
正確には「たかのり」と訓むそうです。

二宮 尊徳という名前よりも
二宮 金次郎という通称の方が有名かもしれませんが
これも正確には「金治郎」と表記するそうです。

薪を背負いながら本を読んで歩く姿が印象的ですが
実際にこのような姿で歩いていたかどうかは
分からないそうです。

その二宮 金次郎はたくさんの名言格言を残しています。

ここで紹介する名言
二宮尊徳、『二宮翁夜話』巻之一の一四に記されています。

この名言には続きがあり、
「凡そ小人の常、
大なる事を欲して、
小さなる事を怠り、
出来難き事を憂ひて、
出来易き事を勤めず。
夫れ故、終に大なる事をなす事あたはず。
夫れ大は小の積んで大となる事を知らぬ故なり。
譬へば百万石の米と雖も、粒の大なるにあらず、
万町の田を耕すも、其の業は一鍬づゝの功にあり、
千里の道も一歩づゝ歩みて至る、
山を作るも一ト簣の土よりなる事を明かに弁へて、
励精小さなる事を勤めば、大なる事必ずなるべし。
小さなる事を忽せにする者、大なる事は必ず出来ぬものなり。」
と続きます。

200年以上も昔の名言ですが現代語に訳すと
「翁は言った。大きな事をしようとするなら
小さなことも軽く考えずに
真面目に取り組まなければならない。
小さなことが積み重なって大きなものとなる。」
となります。

続きの部分は
「しかし小さな人間ほど
大きな結果を望む割には小さな努力を怠り
うまくいかないことに機嫌を損ね
できる事もやろうとしない。
だから最後まで何もできずに終わってしまう。
これは小さな物の積み重ねが
大きなものを作り上げるということを知らないからだ。
例えば百万石の米といえども米の粒が大きいわけではないし、
どんなに広い田んぼも
一鍬づつ鍬を入れることによって耕され、
千里の道も一歩一歩歩いて行くことによってたどり着くことができ、
大きな山も一簣の土が集まって作られている。
このようなことを頭に入れて
小さなことから頑張っていけば
最後には大きな成功を収めることができる。
小さなことを疎かにする者は大きな結果を得ることはできない。」
という意味になります。

この名言を知って
ますます二宮 金次郎を尊敬するようになりました。

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一休さん(一休宗純)の名言:大丈夫だ、心配するな、なんとかなる。

一休さん(一休宗純)の名言
大丈夫だ、心配するな、なんとかなる。


アニメや頓知(とんち)話で有名な一休さん
臨済宗の禅僧、一休宗純という実在した人物です。

一休宗純または一休宗順と書くこともあるそうです。

私にとって
一休さんで思い浮かぶフレーズと言えば
あわてないあわてない、ひと休みひと休み
ですが、ずっとアニメのセリフとしか考えてませんでした。

実在した一休さん一休宗純
のんびりとしたゆとりのある名言を残していました。

大丈夫、心配するな、
と言われても
確かに励まされて気持ちは楽になるかもしれませんが。
普通だったらそれほど安心できる言葉ではないと思います。

でも一休さんに言われたら
なんだか自分が心配しすぎなのかな、
と思えてしまいます。

世の中、心配しててもしょうがないことがたくさんありますからね。

それがわかっていてもつい心配してしまう。

そんな時にはこの言葉を思い出したいものです。

きっと一休さんの言うとおり
なんとかなるはずです。

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織田 信長の名言:仕事は探してやるものだ。自分が創り出すものだ。与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。

織田 信長の名言
仕事は探してやるものだ。
自分が創り出すものだ。
与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。


織田 信長がこんな言葉を残していたなんて
全然知りませんでしたので
ちょっと意外でした。

仕事は探してするものだと、私も思います。

普段仕事をしていても
誰かから指示をされなければ
自分から何もしようとしない人が多いような気がします。

言われたことだけをやっていればよいと思っているのか、
そもそも少しでも自分の仕事を減らしたい、
と思っているのかもしれません。

そういう人は
放っておけば誰かがやるだろう、
自分がやったら損、くらいに思っているのかもしれません。

その中で
何をすればよいのかわからなかったり
早く指示が来ないかと待っている人がいるのも現状です。

私の場合
仕事は自分で探すんだ、ということを
高校時代のアルバイト先で教わっていたので
とても運が良かったと思います。

それまでは
ただ待っていれば指示が次々と与えられる、
と思っていたのです。

自分から仕事を探すことはありませんでした。
やらなければならない仕事があっても
指示がなければ動かずにいました。

織田 信長に言わせれば
完全に雑兵だったわけです。

私の場合若いうちにこのことを教わったので
素直に受け入れることができ
その後の仕事に大きく役立てることができました。

しかし30代、40代になっては
人から教えられても素直に聞き入れることも簡単ではないでしょう。

仕事の基本は若いうちに教えるに限ります。

若い世代にこのような考え方が
どんどん広まっていけばよいと思います。

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武田 信玄の名言:信頼してこそ、人は尽くしてくれるものだ。

武田 信玄の名言
信頼してこそ、人は尽くしてくれるものだ。


他人に尽くしてもらうためには
まず、自分が信じてあげることが必要かもしれません。

そして、このことは
遠い昔から現在に至るまで
真実なのですね。

むしろ、武田 信玄の時代に
こんな言葉を言っていたなんて驚きです。

この時代だと
人を信じることのリスクは
現在の何倍もあったと思います。

その上、
人を動かすための方法は
他にもたくさんあったはずです。
武田 信玄程の力を持っていればなおさらです。

それなのに、
あえて人を信じる心が
武田 信玄らしいのかもしれませんね。

私もまず自分が相手を信じて
周りの人たちからも信じてもらえるように
頑張ってみようと思います。

人に尽くしてもらうかどうかは
また別の問題ですが。

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孔子の格言:過ちて改めざる、是を過ちと謂う。

孔子の格言
過ちて改めざる、是を過ちと謂う。


中国の孔子が論語の中で残した格言です。

失敗は仕方ないが
その後が大事ということです。

同じような内容の教訓を
たくさんの人が口にしていますが
心に響くフレーズで
人の心にストレートに訴えかけるこの格言
とても素敵だと思います。

そして私自身も
肝に銘じておかなければならない言葉です。

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